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オンラインストア構築・運営時のShopifyの使い方とは?

8月 7, 2020コラムshopify, shopify使い方ART TRADING

Shopifyとは、世界no.1シェアを誇る、ECプラットフォームです。
Shopifyを利用することで、自社サーバやパッケージソフトを用いずに、独自のECサイト構築、運営を行うことができます。
もともと2004年にカナダで創業、開発され、2017年には、日本法人が設立されたことから、日本国内でもより注目を集めるようになりました。

今回は、ShopifyでECサイト構築を検討されている方に向け、その他ECプラットフォームと比較した際のShopifyの強み、プランの選び方、オンラインストアの構築やその後の運営時における、Shopifyの使い方などをご紹介します。
ぜひ参考にしてみてください!

その他ECプラットフォームとの比較からみるShopifyの特徴とは?

近年、市場規模の拡大が続くEC事業ですが、BtoC(企業から一般消費者に向けたサービス)型ECサイトのビジネスモデルとして「①大手ECモールへの出品型 ②大手ECモールへの出店型 ③自社ECサイト運営型」の3つが挙げられます。

「自社ブランドを自由に構築できる」「顧客情報を自由に管理・活用できる」など、その自由度の高さから自社ECサイト運営型が注目を浴びています。

自社のECサイトを独自で構築する際の方法は、一から構築が必要な「フルスクラッチ」、既存のソースコードを使用する「パッケージ」、自社サーバを用いる「オープンソース」など、複数存在します。

なかでも、自社独自のサーバやパッケージ、コーディングの必要ない、Shopifyに代表される「ASP(アプリケーション・サービス・プロバイダ)」は、最も容易なECサイト構築手段として知られています。

BtoB型ECサイトの構築に適している「Makeshop」、よりスピーディーな構築が可能な「BASE」、Facebookを用いたECサイト構築も可能な「STORES.jp」など、代表的なASPカートシステムと比較した際のShopifyの特徴として、以下が挙げられます。

特徴①初期費用がかからない
②越境ECにも対応し、より幅広いユーザーにアプローチできる
③豊富なデザインを兼ね備えている
④カゴ落ち防止対策など、高性能な機能を備えていることから売上の最大化を図ることができる
⑤アプリなどにより、柔軟且つ自由なカスタマイズができる

比較的低コストで、高性能な機能を利用できるShopifyでは、5つのプランから選択することができます。自社ECサイトの規模や戦略、コストなどを踏まえ、適切なプラン選択および自由なプラン変更が可能な点も大きな強みであるといえるでしょう。

関連記事Shopify(ショッピファイ)とは?使い方や評判、他プラットフォームとの比較まで!徹底解説します

Shopifyでの5つのプラン

Shopifyのプランには、「①Shopfyライト②ベーシック③スタンダード④プレミアム⑤shopify plus」の5つがあります。まずは、各プランの月額料金と特徴、おすすめとなる対象者をご紹介します。

①Shopifyライト (※カート機能のみで、ECサイト構築は不可)

料金・特徴・月額料金 $9
・ECサイトの構築なしで、FacebookをはじめとしたSNSへのショップ機能を追加する
・商品や在庫、受注などが自動でアップデートされる
・オンラインショップの財政レポートを利用できる 
オススメの方・ECサイトの構築に抵抗がある方
・カート機能のみが必要な方
・SNSをチャネルとして商品を販売したい方

②ベーシック

料金・特徴・月額料金 $29
・自社ECサイトの構築ができる
・2つの管理アカウントを保有できる
・ECサイトの財政レポート、集客レポート、マーケティングレポートを利用できる
オススメの方・自社ECサイトの構築を行いたい方
・EC事業初心者の方
・多大なコストをかけずにECサイトの構築、運営を行いたい方

③スタンダード

料金・特徴・月額料金 $79
・5つの管理アカウントを保有できる
・ベーシックプランで利用可能なレポート機能に加えて、ECサイトでの販売傾向、ユーザーフローのより詳しい分析を行うプロフェッショナルレポートを利用できる
オススメの方・自社のECサイトの構築を行いたい方
・ECサイトの管理を複数人で行いたい方
・中小企業のご担当者

④プレミアム

料金・特徴・月額料金 $299
・15個の管理アカウントを保有できる
・Shopifyが提供するすべての機能を利用できる
・クレジットカード手数料、取引手数料が最も安い
・スタンダードプランで利用可能なレポート機能に加えて、高度な顧客分析、マーケティング施策の改善に役立つカスタムレポートビルダーを利用できる 
オススメの方・自社ECサイトの構築を行いたい方
・ECサイト運営に関する豊富なノウハウを有する方
・すでにEC事業で多くの収益を獲得し、事業の拡大を図っている方
・大手企業のご担当者

⑤shopify plus

料金・特徴・月額料金 $2,000
・shopify plus専用アプリを使用する
・ワークフローを自動化できる
・ECサイトのリニューアルや大規模なカスタマイズをスピーディーに行うことができる 
オススメの方・自社ECサイトの大規模リニューアルを行いたい方
・EC事業上級者

5つのプランのなかでも、自社ECサイトの構築行う際は、「②ベーシックプラン③スタンダードプラン④プレミアムプラン」の3つから検討するのが一般的であるといえるでしょう。3つのプランでは、それぞれ利用可能な機能や管理アカウント数は異なりますが、ECサイト・ブログ機能やカゴ落ち対策メール送信機能、日本語でのサポート、販売チャネル追加機能、登録可能な商品数が無制限である点は共通事項として挙げられます。

Shopify制作時に利用可能なIT補助金についてはこちら2021年度のIT導入補助金を徹底解説。IT導入補助金の申請の方法、申請スケジュールなども含めてご紹介します。

Shopifyでのプランの選び方

つづいて、Shopifyにおけるプランの選び方をご紹介します。

ECサイトの構築ではなく、SNS等にカート機能のみを追加したい方向けのShopifyライト、既にECサイトの運営を行い、サイトの拡大など大規模なカスタマイズが必要な方向けのshopify plusを除いた、ベーシック・スタンダード・プレミアムプランの選定ポイントは以下の通りです。

選定ポイント①ECサイト構築の目的
②構築したいECサイトの規模
③必要な管理アカウント数
④コスト


Shopifyでは、有料または無料アプリが豊富に存在するため、どのプランにおいても、必要に応じて柔軟に機能の拡充を行うことができます。また、ECサイトでの売上傾向が大きく変動した際には、プランの変更も随時可能です。

ECサイト構築におけるShopifyの使い方

それでは実際に、自社ECサイト構築を行う際のShopifyの使い方をご紹介します。

①14日間の無料トライアル登録

自社ECサイトをShopifyを用いて構築する場合、14日間の無料トライアルが必須となります。登録時には、「メールアドレス」「パスワード」「ストアの名前」「ストアのURL」の入力後、ストア開設が完了します。

つづいて、「名前」「住所」「電話番号」など、自社ECサイト(ストア)の基本情報を登録し、初期設定を完了させます。

②商品追加

14日間のトライアルページ開設完了後、まずはじめに行うこととして「商品追加」が挙げられます。

「商品管理」をクリックし、以下の項目の入力を行います。

・タイトル→商品名
・説明→詳細情報など、商品の説明
※テキスト、HTMLの両方で記入することができます
・メディア→商品の写真
・価格設定→価格・割引前価格
※商品価格を税込表示にする場合、ここでの入力が必要となります
・在庫→SKU(商品の最小の管理単位)、バーコードの種類、在庫数
※在庫の追跡機能や、在庫切れの際の販売についての設定も行います
・配送→該当商品の配送必要性の有無、商品の重量、原産国、HS番号(商品の名称及び分類についての統一システム)
・バリエーション→バリエーションの有無、詳細
・検索結果のプレビュー
(Googleなど、検索エンジン上の検索結果ページでの表示のされ方を確認することができます)
・販売チャネル→「オンラインストア」を選択
・分類→商品タイプ、販売元、コレクション(商品カテゴリー)、タグ(商品に関連するキーワード)

③コレクション

「商品管理」より「コレクション」を選択します。コレクションでは、商品をグループでまとめることができ、ユーザーが各セクションごとに商品を閲覧することが可能になります。

Shopifyでは、コレクションで商品のグループ分けをする際に、「手動コレクション」と「自動コレクション」の2つを併用することができます。

前者では、管理者自らが商品を選択することで、該当セクションに分けることができます。
後者では、管理者が特定のカテゴリーに該当する商品の条件設定を予め行うことで、条件に当てはまる商品が自動で該当のセクションに分けられます。

④テーマ

商品の追加やコレクション設定の完了後、ECサイトのテーマ設定を行います。テーマとは、ECサイトのデザインまたはレイアウトのことです。自社にあったテーマを自由にカスタマイズすることができます。

Shopifyでは、無料のテーマだけでなく、よりユニークなデザインなど、有料のテーマも豊富に存在します。自社のECサイトやブランドが目指す雰囲気に合わせて自由にテーマを選択し、カスタマイズしましょう。

⑤決済方法

ホーム画面左下にある「設定」をクリックし、「決済」を選択します。Shopify paymentに加え、クレジットカード、Paypal、amazon pay、その他外部サービス、代替決済方法(コンビニ決済、楽天オンラインペイ、銀行振込、携帯電話利用料金との支払いなど)、手動の決済方法から選択することができます。

さらに、支払いの確定方法も設定することができます。ユーザーの決済方法が確定した後の販売処理を行う際に、注文の支払いを自動または手動で確定させるのかを設定します。

⑥配送方法

「決済方法」の設定と同様に、ホーム画面左下の「設定」より、「配送と配達」を選択します。ここでの設定事項は以下の通りです。

・配送料金(条件、価格)
国内への発送、海外への発送をそれぞれ分けて設定することができます
・カスタム配送料
壊れやすい商品など、通常と異なる配送が必要な際に適応させることができます
・ローカルデリバリー
配送可能な地域を設定することができます
・店頭受取
特定の地域にお住まいのユーザーに対して、店頭での受取可否を設定することができます
・パッケージ
商品配送の際に使用するパッケージのサイズを設定します。パッケージは「箱・封筒・ソフトパッケージ」から選択することができ、サイズと重量も予め指定することができます。
・明細表
HTMLで表示される既存のテンプレートをそのまま使用することができます。自社で自由に編集することも可能です。
・アカウントと統合
Shopify以外の外部アカウントとの連携を行います。ここでの外部アカウントとして、配送業者のアカウントやフルフィルメントサービスが含まれます。

⑦法務関連

「決済方法」「配送方法」と同様、ホーム画面左下の「設定」より、「法務関連」を選択し、自社ECサイトの法的ページの設定を行います。ここでの設定事項は以下の通りです。

・返金ポリシー
・プライバシーポリシー
・利用規約
・配送ポリシー
・特定商取引法に基づく表記
すべての項目において、テキスト・HTMLの両者で入力することができます。

ECサイト構築後のShopify活用方法

14日間の無料トライアルへの登録、自社ECサイト開設にあたり必要事項の入力完了後、いよいよECサイトの運営を開始します。
ECサイト運営にあたり、Shopifyの2つの活用方法をご紹介します。

①アプリ

自社ECサイトを運営するうえで、必要となる機能や売上拡大のための施策など、ECサイトのアップデートが随時必要となります。

そこで、Shopifyの強みである「Shopifyアプリケーション」を利用することで、プランを変更せずに、機能やサービスを拡充することができます。

関連記事Shopifyで売上アップを実現!おすすめアプリ30選 | ART TRADING

②SEO

ECサイト運営における集客方法の一手段として、SEOへの対策が挙げられます。”Search Engine Optimization”の略である「SEO」とは、日本語では「検索エンジン最適化」を意味し、googleなどの検索エンジンの検索結果において、ページを上位表示させるための施策を行います。

Shopifyでは、商品ページの他にブログ記事の投稿も可能であり、様々な場面でSEOへの施策を実施することで、効果的な集客を見込むことができるでしょう。

数多くのShopifyアプリには、SEOに関連のアプリも多く存在するので、ぜひ活用してみましょう。

関連記事 ShopifyでのSEO対策について徹底解明! | ART TRADING

まとめ

いかがでしたでしょうか。
今回は、世界no.1シェアを誇るASPカートシステム「Shopify」の特徴、プランや選び方、ECサイト構築そして運営時のShopifyの使い方についてご紹介しました。Shopifyでは、HTMLの知識がなくても、テキストベースで簡単に自社独自のECサイトを構築することができます。ぜひ参考にしてみてください!

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