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Welcartの使い方やおすすめのスマホ対応テンプレート等を詳しく解説!

現在、国内ECプラグインシェアNO.1の「Welcart」は日本初のWordPress専用ショッピングカートとしてリリースされました。ショップのデザインに制限がなく、ショップに合わせたカスタマイズのしやすさが特徴です。
この記事では、Welcartの使い方やテンプレート、利用の際の注意点や参考になる本等をご紹介します。

Welcart Basicの使い方

Welcart Basicをインストールしたら、設定をしていかなければなりません。
Welcartは基本設定、配送設定、メール設定が必要になってきます。
基本設定では、営業設定や支払い方法の設定を行います。営業設定を利用して、ショップ内でキャンペーンなどを行うことも可能です。
配送設定は、配送の時間や配送する際の便の種類、送料を設定します。
メール設定では、ユーザーが商品を購入した際の御礼メールや通知のテンプレートを決めることができます。メールオプションを利用することで、メールの種類なども分けることができます。

Welcartのテンプレート

Welcartは親テーマと子テーマの2つに分かれています。親テーマだけでもショップ運営を行くことが可能です。子テーマを利用して親テーマをカスタマイズしていきます。

スマホ対応しているレスポンシブWebデザインのWelcartテンプレート

 

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レスポンシブWebデザインに対応しているテンプレートはWelcart Basicです。レスポンシブWebデザインのため、パソコンだけでなく、スマートフォンからも利用することができます。
このWelcart Basicの最大の特徴は無料で利用できる点です。これからWordPressでWebストアを開設しようと考えている方にとっては、最初から有料のものを利用するのはハードルが高いと思います。そのため、今からWebストア開設しようと考えている方におすすめです。
また、ライブプレビューを確認しながら、リアルタイムに設定や確認を行うことのできる「テーマカスタマイザー機能」が実装されています。問題などが発生した際に、迅速な対応を行うこともできます。

デザインカスタマイズ性に富んだアパレル系におすすめのWelcartのテンプレート

アパレル系のショップではデザインカスタマイズ性が重要になってきます。商品画像の見やすさや配置など、商品の魅力を伝えやすいテーマを選択しなければなりません。

Mode

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このModeは有料の親テーマで、テーマカスタマイザー機能が搭載されています。そのため、商品の詳細情報の表示位置をカスタマイズすることが可能です。
また、Modeでは、CSS・JSファイルをサイト全体で読み込ませるのではなく、使用するファイルのみ読み込みます。これにより、ファイルが軽量化されるため、読み込み速度が他のものに比べて改善されています。
ページの読み込み速度は検索した際の検索順位などにも影響するため、注意が必要です。

Square

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このSquareは有料の子テーマで、カラーデザインの変更、タイトルデザインの変更、SOLD OUT表示やレビュー機能を追加できる点などが特徴です。
レビュー機能を設けることで、そのストアの商品に対する実際のユーザーの声を掲載することができるため、ストアの信頼度が増します。
また、カラーデザインやタイトルデザインも商品の魅力を伝えるために必要なものになってきます。SOLD OUT機能についても商品のサムネイルに表示することが可能なため、ユーザーにとってより使いやすいストアになります。

Nova

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このNovaは有料の子テーマで、商品画像を大胆に魅せるデザインとお問い合わせ機能が特徴です。
トップページではリキッドレイアウト、商品詳細ページではワンカラムアウトを採用しているため、商品画像を大胆に魅せることが可能です。
また、SOLD OUT時のお問い合わせ機能も実装されているます。ユーザーが目当ての商品の在庫がない場合には、お問い合わせとしてショップ側に通知が来るため、仕入れ時の商品量も検討しやすくなります。

Welcartの管理画面でできること

Welcartの管理画面では大きく分けて以下の4つのことが可能です

管理画面でできること・商品管理
・受注管理
・在庫管理
・会員管理

商品管理においては、商品名や商品説明など通常の商品登録だけでなく、データのCSV登録を行うことが可能です。また、受注管理機能では、ステータス変更や管理メールの送信なども
かのうです。さらに、プラグインの拡張を行うことにより、複数配送ギフト機能などのさらに細かなニーズに対応した機能を利用することもできます。

welcartの拡張プラグインを利用する際の注意点

Welcartでは、WCEXと呼ばれるWelcart独自の拡張プラグインを導入することにより、より細かな設定を行うことが可能です。
この拡張プラグインは導入後、1ヶ月間はスタンダードサポートを無料で受けることができます。また、その後も開発フォーラムサポートが引き続きサポートしてくれるため、初めてWelcartを利用する方も安心して利用することができます。
しかし、この拡張プラグインは各プラグインごとにライセンス料を支払わなければならない為、注意が必要です。

welcartのマニュアルを見ながら商品登録を行う際の注意点

Welcartに商品を登録する際には、先に基本設定や配送設定を行いましょう。
基本設定や配送設定を入力せずに商品登録を行うとエラーが出て正常に動作しません。二度手間になってしまうため、特に注意が必要です。

welcartを利用する際に参考になる本

ここでは、実際にWelcart導入を検討されている方向けに、利用する際に参考になる本を1点ご紹介します。

著者:南部正光/森川徹志
小さなECサイトのWordPress+Welcart導入・設定ガイド[Welcart公式ガイド]
出版社:翔泳社

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この本ではWelcartを用いたショップ制作に必要な準備をはじめ、カスタマイズ方法まで詳しく解説しています。また、巻末にはWelcartの機能一覧が付属しており、一目で機能を確認することができます。
また、本書はWelcartが公式ガイドとして認定している為、信頼のおける一冊になっています。

まとめ

この記事ではWelcartの使い方やテンプレート、利用の際の注意点や参考になる本等をご紹介しました。
Welcartは国内ECプラグインのシェアではNO.1を獲得しています。多くのテーマが用意されている中で自身のストアに合っているテンプレートを選ぶことが重要になってきます。
Welcartを導入する際の参考になれば幸いです。

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WordPressを利用したECサイト構築方法とは?おすすめのプラグインやサービスを紹介!

自社サイトでEC(electronic commerce)を始めようという方は多いのではないでしょうか。EC部門での売上を伸ばしたい今こそ、ECサイト構築の方法、特にWordpressにおけるECサイト化について詳しく解説します。

WordPress でECサイトを構築する目的とは

実店舗に加えてECサイトでも販路を拡大することで売上アップを狙います。また、今まで他のECサイトを通して行っていた販売を自社サイトで直接行うことで、一定の層への集客を見込めます。

自社サイトでECを始めたところ、実店舗での売り上げを大きく上回る売上を挙げたという事例があるそうです。

WordPress でECサイトを構築するメリット

コストの削減

WordPressを利用することによって、ECサイトの構築にかかる費用を削減できます。WordPressは誰でも利用可能であり、無料のEC構築のためのプラグインも提供されています。

他のECサイト構築方法として、ECパッケージの利用が挙げられます。事業の拡大を狙う場合は有効ですが、導入に数百万円、機能の追加に数十万円と大きなコストがかかります。どちらの場合もドメインやサーバーの維持費がかかりますが、Wordpressで構築することは大きなコストの削減につながります。

コンテンツマーケティングによる集客が可能

コンテンツマーケティングとは独自のコンテンツを作成し、情報を発信することによって、商品への集客を狙うことです。今回の場合は、WordPressにおいてブログ記事を書き、同じドメインにある商品ページに誘導するということが当てはまります。

このブログ記事はGoogleなどの検索エンジンからの集客を主なターゲットとしているためSEO 対策は非常に重要になっています。ブログでは商品の特徴や使い方を説明し、消費者がより商品にアクセスしやすいような内容を目指します。

サイトのカスタマイズのしやすさ

WordPressはカスタマイズの機能が豊富であり、デザイン面の自由度が高いです。テーマをダウンロードすることによって誰でも独自性のあるサイトを作成することができます。WordPressは利用者が多いためテーマの設定や改変に関する情報を入手しやすいということもメリットです。

WordPress でECサイトを構築する際の注意点

セキュリティ面での脆弱性

WordPressは世界的にも多くの利用者がいて、しばしばハッカーによる攻撃を受けます。2017年には、150万件のサイト改ざん被害が生じました。ECシステムが同一ドメイン内で行われている場合は、クレジットカード情報の漏洩など被害が大きくなる可能性があります。そのためWordPress のセキュリティシステムは常に最新のものにしておく必要があります。

決済方法が限られている

WordPress にある決済サービスと対応したプラグインが存在しない限り、新しい決済サービスを追加することはできません。Amazon Payやサブスクリプションに対応していないため、一定の層が購入につながらない場合があります。

いくつかのクレジットカードには対応しているものの、最新の決済方法への対応が未実装なため、せっかくブログでターゲットをブログで集めてもCVRの低下につながってしまいます。

利用に知識や手間が必要

WordPressは無料でECサイトを構築できるというのが利点ですが、自分で一からサイトを構築・管理する必要があります。ドメインやサーバーの準備からプラグインの追加や各種設定まで自力で行う必要があり、Webやプログラミング言語に関するスキルが求められます。

ECサイトの構築方法(プラグインの設定・追加による構築)

プラグインの追加をすることによってWordPress自体をECサイトにします。プラグインの設定によりECサイトの運営に必要な様々な機能を設定します。ECサイト構築のためのプラグインは様々な種類があり、自社にあった機能を好きなように追加していくことが可能です。

ECサイトに欲しい機能は以下の4点です。
・カート機能
・決済機能
・受注の管理
・問い合わせフォーム
多くのプラグインがこれらの機能を搭載しており、導入をスムーズに無料で行うことができます。

WordPress でECサイトを構築する際のおすすめのプラグイン

WelCart


誰でも無料で使用可能なプラグインです。国産のプラグインのため日本語に対応しており、使い勝手が良いでしょう。カートの設置からクーポンの発行や、定期購入まで様々な機能があり、デザインやカスタマイズもテンプレートに沿って簡単にすることができます。

Easy Digital Downloads


WordPressでダウンロード販売などを追加できるプラグインです。公式のプラグインであるため、信頼性があり、設定が簡単に行えます。デフォルトで対応している決済方法は少ないですが、専用のアドオンを追加することによって様々な決済方法に対応することができます。

ECサイトの構築方法(外部サービスとの連携による構築)

WordPressをコンテンツマーケティングとして使い、決済ページなどは外部のサービスを利用して構築します。WordPressはブログとして商品の紹介をし決済ページと連携することで集客を目指すという役割に徹します。

外部のサービスを使うことでセキュリティ面で強くなり、様々な決済サービスに対応することができます。以下に代表的なEC構築サービスを紹介します。

Shopify


ShopifyはEC開発・運営のプラットフォームであり、世界NO.1シェアを誇っています。ShopifyでECサイトを構築し、WordPressのブログに購入ページを貼り付けることができます。Shopifyはカスタマイズ画面からWordPress上で表示する「購入ボタン」のデザインを設定することができます。

BASE


BASEはネットショップを簡単に作成できるオンラインサービスであり、WordPressとAPIやプラグインによる連携が可能です。機能が豊富にあり、利用自体は無料で行えることが魅力です。

EC-CUBE


EC-CUBEはECサイトの構築が可能なCMSです。メルマガ配信機能や売上の集計の機能がある点や物流サービスとの連携も可能です。セキュリティ面でも多くの機能が備わっており、信頼性が高いです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はECサイトをWordPressを利用して構築する方法についてそのメリットや注意点、おすすめのサービスなどを解説しました。WordPressを利用したECサイト構築は、プラグインを追加してWordPressのサイト自体をECサイト化する方法と、外部サービスを導入し、WordPressとECサイトのプラットフォームを分け、役割分担をする二つの方法があります。どのような方法・サービスが自社にあっているかをよく検討しましょう。

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