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ショッピングモールだけに頼れない。自社サイトをうまく設計しよう。

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こんにちは!藤井です!
単純に商品を売りたいのであれば、まずはショッピングモールに出店することかと思いますが、売れたからといってショップの認知度はなかなか上がらないでしょう。
購入者の中では、あくまでもAmazonや楽天で購入したことで完結してしまいます。

一方、自社サイトは商品を売るだけではなく、サイトのサービスも含めて購入者に提供し、固定ファンを囲い込める点がショッピングモールと違った利点であるといえます。
ショップの認知度を上げるためには、自社サイトも作ってみましょう。
そして、自社サイトをうまく育てることができれば、ショッピングモールで安売り合戦による疲弊も避けることができます。

1. 自社サイトのSEOの弱みをショッピングモールに補ってもらおう。

自社サイトを育てるためには、確かな設計計画が必要です。
勝手に集客してくれるショッピングモールと違い、自社サイトはただ作ってサーバーにアップしただけでは誰の目にも止まりません。
当たり前のことですが、理由はそのサイトへの流入経路が全くないからです。
googleのような検索エンジンで商品キーワードを検索して、ページ上位にサイトが引っかからないといけません。そのためにサイトにSEO対策を施すわけですが、
成果が出てくるのは、施策後1か月以降からであり、しかも即効性はなくじわじわです。

サイトの知名度を上げてくれるのに一役買ってくれるのが、ショッピングモールの存在です。もし、すでにショッピングモールを運営しているのであればうまく利用しましょう。ショッピングモールで得た注文履歴から、メルマガ等いろんな手段を使って自社サイトへ購入者を誘導することで、SEOが貧弱な初期自社サイトをうまく補ってくれます。

2. 自社サイトで売る商品はショッピングモールと明確に差別化しよう。

次に、自社サイトで扱う商品とショッピングモールで扱う商品を明確に差別化しましょう。
サイトをブランディングしていく点においても大事なことですが、自社サイトはショッピングモールで売る商品とは違ったラインナップを意識的に打ち出していくことが重要といえます。
メーカー型番商品のようなどこでも売られているようなものは、自社サイトで売り出す意味はあまりないと言えます。自社サイトならではのオリジナル商品をそろえましょう。
そして、ショッピングモールで新規顧客を開拓し、自社サイトへ誘導を仕掛けて、リピーター、ファン客をつかめるような商品ラインナップで臨めるようにしておくことが大事です。

3. より魅力的でコストパフォーマンスに優れた自社サイトを育てるには。

さて、リピーターがつくような自社サイトをどのように作っていくかですが、それはずばりショッピングモールでできないことをします。
自社サイトで売りたい商品は、ショップのブランドを印象付ける大事なツールでもあるので、手間暇をかけてでもその商品ページ作りに注力するべきです。
商品の品質、成り立ち、使用感、様々な魅力を格調高く、よりオリジナルな表現訴求をしていく必要があるでしょう。
ブランド力を強めていくためには、サイトの表現は大事なポイントです。
よくある例として、商品の魅力をあれこれ訴求したいのに、利用しているショッピングカートの制限が多くてどうにも表現が中途半端に終わっている。
インストール型のECアプリケーションを使ってハーフカスタマイズをしようにも、その開発費用と保守費用と安全性を考えると費用対効果はいいとは言えませんよね。

■ ショッピングカートサービス・・・コストを抑えられて、安定していて、安全である。が、小回りの利いたカスタムができない。
■ アプリケーション型・・・アプリケーションをもとに一から作り上げていくのでカスタマイズが可能であるが、開発費用も保守費用も高く、アップデートは困難である。

長年ECサイトを作ってきて、費用面・安定性・表現力の点で最もバランスよく運営できる形態として、ひとつの結論に達したスタイルがあります。

それは、商品購入は専門のショッピングカートに任せ、商品の魅力はWORDPRESS等のブログシステムを利用するスタイルです。

商品購入の上で大事な顧客の安全性・サイトの安定性は大手サービスにより担保でき、一方で自前のブログシステムでできるだけ可能なサイト表現を実現する「分業スタイル」をとることで、両者のおいしいとこどりが可能になります。

最近では、shopify、たまごリピート、ショップサーブ等カートボタンを自前のサイトに設置して、あたかもひとつのECサイトであるかような演出が可能なオプションも増えてきました。
もし、コーポーレートサイトがWORDPRESSですでに作られているならば、それにECカートを設置することでSEO対策実施済みのECサイトが完成です。

このようなWEBサイトとECサイトのハイブリッド型は、開発費用はECサイトのフルカスタムより抑えることができる、運営費用はショッピングモールより抑えることができる、なおかつ安全・安定である、何ともバランスの優れたプランといえます。

サイトの表現力を手に入れ、ショッピングモールとは違った魅力を顧客に訴える魅力的な自社サイトを育て、固定のファン客を増やしていきましょう!

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