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Shopifyで動画を活用するには?メリット、成功事例、埋め込む方法も含めてご紹介!

今回はShopifyで動画を活用する方法から効果・成功事例まで徹底解説していきます。
「Shopifyで動画を活用して売上を伸ばしたい」「Shopifyで動画を活用したいがよくわからない」などのお悩みをお持ちの方は必見です。

この記事を書いた人

藤井 玲

2002年に楽天市場へ出店したことをきっかけに、EC支援サービスの提供をスタート。
累計18年、150社以上のサイト制作、運営経験を持つ。
一部上場企業のECサイトを10年間運営した経験から、運営全般、フルフィルメントの知見が豊富。
現在は、Shopify Expert Partnerとして、ECサイトの新規出店支援はもちろん、
売上改善や業務改善などのコンサルティングを手掛けている。

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Shopifyとは?

Shopify社は2004年にカナダで創業された世界シェアNo.1のECプラットフォームです。
世界175ヶ国100万以上のネットショップがShopifyで運営されています。2020年の新型コロナウイルスによるオンライン化の波もあり、Shopify導入数はさらに増加の一途を辿っています。

「Shopifyで動画を活用する」とは?

ShopifyなどのECサイトではリアル店舗と比べて商品のイメージが掴みにくいという弱点を抱えています。例えばファッション系だと手に取ったり、試着したりできないため、サイズ感や質感がわかりにくいなどがあります。そのため、購入に至らなかったり、返品されたりすることがあります。この商品のイメージを掴んでもらうために、ECサイトでは動画を活用することが有効です。

Shopifyで動画を活用する2つのメリット

購入意欲の訴求や不安の払拭ができる

ECサイトの最大の弱みは、お客様が購入前に商品を手に取れないことです。そのため、「本当に購入して大丈夫なのか?」と不安に思い、購入に至らない場合が多くあります。しかし、動画を活用することで実際の使用感やサイズ感などリアルに近い商品情報を伝えることができます。このように商品の理解を促進することでお客様の不安を払拭し、スムーズに購入へとつなげることが可能になります。

自動再生によってユーザーの離脱を防げる

動画はテキストや画像と比較して多くの情報を短時間で伝えられるという強みがあります。
そのため、ユーザーが離脱してしまいやすい内容のコンテンツや長文のコンテンツでもその内容を動画にまとめ、自動再生されるように設定しておくことでユーザーが手をとめて視聴してくれる可能性を高めることができます。

Shopifyで動画を活用する2つのデメリット

動画を作るのに時間とコストがかかる

動画はコンセプトの決定から企画・構成・撮影・編集など、多数の工程を経なくてはならないため制作時間が長くなる傾向があります。
また、完成度の高い動画を制作するには外部の力を借りなくては困難な場合もあり、コストがかかる施策であることは否めません。

サイトの読み込みが遅くなる

ECサイト内で動画を活用するとページが重くなり、読み込み速度が遅くなるというデメリットがあります。ページを開くまでに時間がかかってしまうと離脱率も上がってしまうので注意が必要です。
これを避けるには動画のファイルサイズや画質などを考慮しながら活用していくことが必要となります。

Shopifyで動画を活用する方法

商品紹介動画

商品紹介に動画を活用することで、通常の写真や文章を使用した商品紹介では伝わりにくい細かな情報までユーザーに伝えられるようになります。
ShopifyはFireworkという動画アプリと連携しているので簡単に動画の編集・ECサイトへの埋め込みが可能です。
また、商品やサービスを実際に利用している場面を映した紹介動画であれば、手元に届いたときにどのように利用するのかイメージがしやすく、購買意欲を刺激することが期待できます。

ハウツー動画

商品の使用方法やサービスの利用方法をECサイト上で説明するときにも、動画の活用は効果的です。動画を活用することによって文章や写真だけでは分かりにくい部分も、動画で詳しく説明できます。
ーザーにとってより有益な情報を伝えることも可能になり、サイト自体のユーザビリティの向上にもつながります。

FireworkでECサイトに動画を埋め込む

Fireworkとは、シリコンバレーに本社を持つスタートアップ企業「Loop Now Technologies」が提供するウェブサイトに縦型ショート動画(ストーリーズ)を搭載するマーケティングプラットフォームです。
動画マネジメントプラットフォームのアプリを利用することで、このFirework内にShopifyの商品情報を連携することができます。連携することでECサイトのエンゲージメントが約4倍、サイト滞在時間が5倍に向上しサイト内の購入を促進します。

YouTubeで集客してECサイトに流す

日本国内のYouTube視聴者数は2020年9月で月間利用数が6500万人以上となっています。そのため、集客するには最適なプラットフォームといえます。
YouTubeを集客に活用するにはまずは自身のショップチャンネルをYouTubeに開設します。そして、動画をアップすることと並行して多くのユーザーにチャンネル登録をしてもらうようにします。
商品の訴求ばかりではなく、ユーザーにとって役立つ情報や興味を引く情報を提供することによってユーザーを増やしていくことが重要です。また、動画をアップするときに設定でECショップへの導線を付け加えることができるため、大きな集客効果が期待できます。

Shopifyで動画を活用した2つの成功事例

ミナト電機工業株式会社


ミナト電機工業オンライン店はミナト電機工業株式会社が運営している各種機械のオンラインショップです。動画は主に商品ページに埋め込められていて、商品の使い方を説明している実演動画です。
動画の目的としては主に商品を知ってもらうことに焦点が当たっています。商品の詳細を詳しく知ってもらうことで、納得した購入につなげていくことが狙いとなっています。

ozie


ozieは株式会社柳田織物が運営するシャツを専門に販売するオンラインショップです。ozieはYouTubeを認知度アップのために活用しています。
認知度を上げるため、動画投稿には商品の説明以外に「ネクタイをプレゼントする際の選び方~就職・転職祝いといった20代の方向け」や「ビジネススタイルにおけるマスクの色の選び方」といったユーザーの知りたいノウハウや知識を伝えていて、ユーザーが知りたいと思って検索から流入してきた潜在ユーザーに自社ブランドの「ozie」を印象づけています。

Shopifyに動画を埋め込む方法

自分で撮影した動画のケース

まず、自分で撮影した動画をShopifyのブログにアップする方法をお伝えします。
動画をブログへ挿入するには、まずはファイルにアップロードをしなくてはなりません。管理画面から「設定」→「ファイル」を選びましょう。設定メニューの一覧には「ファイル」の項目があり、ここから画像や動画、ドキュメントなどをアップロードできます。
あとは、ブログ投稿画面のエディタ表示をHTML表示に切り替え、動画挿入のコードを入力します。コードについてはインターネット上で簡単に見つけられるので、それを利用してください。
なお、商品のページへの動画挿入は簡単で管理画面の「メディア」のスペースへファイルをドラック&ドロップするだけです。

YouTubeのケース

YouTubeなど、動画共有サイトにアップロードされている動画をShopifyのブログへ挿入する方法をお伝えします。
まずは、ツールエリアでビデオのアイコンをクリックしましょう。
次に埋め込みスニペットが立ち上がるので、動画の埋め込みコードを入力してください。埋め込みコードは、各動画共有サイトで取得できます。YouTubeなら、「共有」→「埋め込み」を選択して取得します。商品ページへの埋め込みは管理画面の「メディア」スペースから可能です。

まとめ

いかがだったでしょうか。今回は今注目されているECサイトのShopifyで動画を活用する方法やメリット・デメリットや成功事例などを紹介しました。
Shopifyで動画を有効に活用することで商品の魅力をより詳しく伝えることができ、顧客の購買意欲を刺激するなどの効果が期待できます。この記事がShopifyを運営する際に参考になれば幸いです。

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