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Shopifyの構築費用はどのくらい?構築方法別の費用相場や料金を安く抑える3つの方法もご紹介!

国内でも有数の知名度と人気を誇るEC構築プラットフォームのShopify。
Shopifyの構築にかかる費用は100万円台~1000万円台と非常に幅広くなっています。
今回はShopifyの構築にかかる費用相場について、構築方法別やおすすめの制作代行会社も含めてご紹介いたします。
この記事は、Shopify構築にかかる費用の相場や自社に合った構築方法を見つけるのに役立ちます。ECサイトの規模や搭載したい機能、構築方法などによっても費用が全く異なるため構築にかかる費用の見積を出すのに苦労していらっしゃる方はぜひご覧ください。

この記事を書いた人

藤井 玲

2002年に楽天市場へ出店したことをきっかけに、EC支援サービスの提供をスタート。
累計18年、150社以上のサイト制作、運営経験を持つ。
一部上場企業のECサイトを10年間運営した経験から、運営全般、フルフィルメントの知見が豊富。
現在は、Shopify Expert Partnerとして、ECサイトの新規出店支援はもちろん、
売上改善や業務改善などのコンサルティングを手掛けている。

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Shopifyの構築費用はどのくらい?3種類に分けて解説!

Shopifyの構築費用は、どのような機能を搭載したECサイトを構築したいかによって大きく異なります。そこでここでは、カスタマイズして搭載する機能の多さ順に3つのケースをご紹介していきます。

約50万円~【基本の機能を備えたストア】

カート機能や受注管理機能、決済機能など運用を行う上で最低限の機能のみを備えたShopifyのECサイトは約50万円~で構築できます。
最もシンプルな構築方法のため、独自の運用をする必要がなく、取り扱っている商品の種類や受注量も少ない事業者の方に向いています。
低価格のECパッケージを利用して制作を行うなど、少ないコストで簡単にECサイトを構築できるというメリットがある一方で、基本機能やECサイトのシステムに合わせてストアの運用方法も考えていく必要があるというデメリットも存在します。

約100万円~【ブランディングやマーケティング機能を拡充】

基本機能に加えてマーケティング戦略や売り上げの分析に特化しShopifyストアを構築したい場合には、約100万円~で行うことができます。
自社の認知拡大を目的としたブランディングやユーザー情報の分析などをマーケティング戦略に役立てたい場合、ECサイト自体にデータ分析機能が加わると運用効率が飛躍的に高まります。
そのためある程度自社のEC事業が拡大し、これからもっと販売経路を拡げていきたい事業者の方に向いています。

約300万円~【フルカスタマイズで構築するECストア】

既存のパッケージやシステムを一切使用せずにフルカスタマイズでShopify構築をする場合は、約300万円~行うことができます。この方法は、フルスクラッチと呼ばれることが多いです。
フルスクラッチであれば自社の要望を全てECサイトの機能に落とし込めるので、独自のブランドを前面に出したサイトの構築が可能になります。
しかしその分莫大な費用と工数が掛かるため、どれだけ費用を抑えたとしても最低で300万円ほどはかかってしみます。事業規模の大きいEC事業者の方におすすめです。
自社の運用にECサイトのシステムを完全に合わせられるのがフルスクラッチの強みですが、ECサイト完成後もさらに機能を追加したい場合などに都度多くのコストがかかるのがでデメリットでもあります。

Shopifyストアを構築する3つの方法とは?

①自社・自分でShopify構築を行う

最初の方法は、ECサイトの制作会社などにShopify構築を外注するのではなく自社や自分でECストアを構築する方法です。
ECストア制作に関するプログラミングなどの知識を有していないとこの方法は難しいですが、外注する必要がない分コストが抑えられるというメリットがあります。
Shopifyの場合は、Shopifyが提供しているテンプレートからデザインを選択するだけでもECサイトを開設できるので基本的な機能を持ったストアを運用できれば良いという場合にも自身でShopifyショップを構築して運用するのはおすすめです。

②フリーランス・個人事業主にShopify構築を依頼する

フリーランスや個人事業主にShopifyストアの構築を依頼するという形でもECサイト制作が可能です。
フリーランスや個人事業主の場合制作会社に所属していない分、さまざまな要望に柔軟に対応してもらえることも多いというメリットが存在します。
加えて相性の良いフリーランスに出会えれば売り上げの向上に直結するような提案もしてもらえる可能性があります。Shopifyストアの構築にかかる費用は依頼するフリーランスによってさまざまですが、制作代行会社に依頼するよりも低コストで済む場合もあります。
一方でフリーランスや個人事業主は基本的に1人で依頼された仕事をこなしているので、他の構築方法に比べて工数がかかってしまうというデメリットもあります。
その他にも1人であることによって体調を崩した時や何らかの事情で作業が継続できなくなった時には大きな遅延が発生してしまう可能性も高いので、それに関するリスクは把握しておく必要があります。

③Shopifyの制作代行業者を利用する

Shopifyストアを構築する3つめの方法としてShopifyのストア制作に強い制作代行会社に依頼をするということがあげられます。
この方法は、ここで紹介している3つの方法の中で最も一般的に選択されているものです。確かな技術を持ったプロのデザイナーや技術者が制作に当たっているので、依頼をした場合には一定のクオリティが期待できるという点がメリットです。
依頼する企業によって特色がさまざまなので自社の運用方法に合った開発会社を見つけるためには、多くの会社情報の収集・比較が必要不可欠になります。コストも制作会社によって大きく異なりますが、一般的にはフリーランスよりも人件費が発生する分コストも高い傾向にあります。

Shopifyの構築費用を安く抑える3つの方法

Shopifyペイメントを利用する

Shopifyの構築費用を安く抑える方法の1つ目は「Shopifyペイメントを利用する」です。ShopifyペイメントとはShopifyが展開する独自の決済サービスです。このShopifyペイメントを利用することで販売手数料が無料になります。
この他にもShopifyペイメントを利用することで管理画面での決済情報のリアルタイム確認や、購入手続きの手間が省かれることによるカゴ落ち率の減少も期待できます。しかし、このShopifyペイメントを利用すると他の決済サービスが利用できなくなるため注意が必要です。

年間契約する

Shopifyの構築費用を安く抑える方法の2つ目は「年間契約をする」です。年間契約にすることで1年で約10%、2年で約20%、3年で約25%節約することができます。

欲しい機能だけを追加する

Shopifyの構築費用を安く抑える方法の3つ目は「欲しい機能だけを追加する」です。プランをアップグレードさせれば利用できる機能は増えますが、自社に必要のない機能もついてきてしまいます。できることなら必要な機能だけをつけて追加費用を最低限に抑えたいですよね。
Shopifyではプランをアップグレードさせずに、必要な機能だけ追加・契約することができます。費用を抑えるためにはやみくもに上位プランを契約するのではなく、欲しい機能だけを追加することをおすすめします。

まとめ

いかがでしたでしょうか。今回はShopifyでのECサイト構築にかかる費用について、構築方法別やEC制作代行会社に依頼した場合の費用も含めてご紹介いたしました。
この記事が、ECサイトを構築する際のお役に立てれば幸いです。

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