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Shopifyで集客するためには、クラウドファンディング後に選ばれている理由、宣伝方法などをご紹介いたします。

2月 3, 2021コラムECサイト, ECモール, shopify, クラウドファンディング, ネットショップART TRADING

新しい資金調達方法である「クラウドファンディング」を用いて資金調達を行った後、Shopifyを使って自社ECサイトを構築し、販売する事例が増加しています。なぜShopifyを利用するのか、また、Shopifyでネットショップを出店して終わりではありません。出店後には集客をする必要があります。集客のためにShopifyでネットショップをどのように拡散して宣伝をする方法もご紹介いたします。

クラウドファンディングとは

クラウドファンディングとはインターネット上で自身の夢や行っている活動をプロジェクト化し、支援者から活動資金を提供してもらう新しいタイプの資金調達方法です。従来の資金調達方法は「少ない出資者から多額を調達する」という形式でしたが、クラウドファンディングでは「多数の出資者から少額ずつ調達する」という形式となっているため柔軟な資金調達が可能となりました。

クラウドファンディング後にShopifyを利用する戦略

クラウドファンディングを行い、資金調達が成功した商品を販売する方法は大きく分けて2つ存在します。それぞれのメリットやデメリットをご紹介した後に、Shopifyが選ばれている理由をご説明いたします。

クラウドファンディング後の戦略①モール型ECサイトに出店

amazonや楽天市場といったモール型ECサイト出店し販売を行う方法があります。モール型ECサイトとは現実におけるショッピングモールのように多数のブランドが小売店を出店しているECサイトのことです。

モール型ECサイトのメリット・集客力が大きい
・信頼度が高い
・出店が簡単

モール型ECサイトは利用者数が非常に多いです。2020年4月の利用者数はamazonが5253万人、楽天市場では5138万人と発表されました。そのため集客力が非常に大きく、出店をすれば商品を買ってもらえる可能性があります。
また、モール型ECサイトは「amazon」「楽天市場」といったようにサイト自体のブランド力が高く、利用者が安心して利用することができます。そのため出店しているショップに対しても信頼度が高くなります。

モール型ECサイトのデメリット・ショップのブランドマネジメントが難しい
・利用者のデータを入手できない
・出店料や手数料がかかる

モール型ECサイトでは一律の販売プラットフォームが存在しているため、規約の中でショップのブランドマネジメントを行わなくてはなりません。また、利用者のデータが入手できないためターゲットを絞ったマーケティングも難しくなります。
ブランドマネジメントを行ったとしても利用者からは「amazon」や「楽天市場」で購入したとショップが認知をされずに売買が行われる場合があります。ブランド力を借りての販売ということで手数料や月額の出店料のように商品とは関係のない出費が必要になります。

クラウドファンディング後の戦略②自社ECサイトで販売

Shopifyなどの自社ECサイトを作成しての出店を行う方法です。自社ECサイトは一昔前ではサイトの構築を0から行わなくてはなりませんでしたが、現在では「Shopify構築サービス」のようなECサイトを構築するサービスがありますので専門的な知識が必要なく自社ECサイトを作成することができるようになりました。

自社ECサイトのメリット・ショップのブランドマネジメントがしやすい
・利用者に的を絞ったマーケティングがしやすい
・利益率が高い

自社ECサイトの最も大きなメリットはブランドマネジメントがしやすい点です。サイトの個性だけでなく、独自のドメインを用いる事で利用者にブランドを覚えてもらうことができます。利用者のデータを入手できるため利用者層の把握も可能で、購入者層を把握することでリピート率の上昇が見込めます。そして、自社ECサイトであれば手数料や出店料がかからないため利益率が高くなります。

自社ECサイトのデメリット・集客が難しい
・自由度が高いため運営センスが問われる
・成果が出るまでにタイムラグがある

モール型ECサイトとの一番の違いであり、自社ECサイトの最大のデメリットは集客が難しいことです。どんなに利益率が高くとも利用者がいなければ利益は得られません。そのため、集客を行うための専門家の知識が必要になります。また、ブランドマネジメントを行うためにはサイトの自由度を活かす必要があります。自由度をしっかり活かせるセンスが問われます。
このように自社ECサイトのハードルは高いですが、ブランドマネジメントやサイトの改善は欠かせません。また、その成果が出るまでには時間がかかります。戦略と目標をしっかりと立て主体的に運営することが必要になります。

Shopifyが選ばれている理由

以上がモール型ECサイトと自社ECサイトのメリットとデメリットとなります。Shopifyでは両方のメリットを持つECサイトを作成することができます。Shopifyは自社ECサイトであるため自社ECサイトのメリットはそのままに、自社ECサイトのデメリットである集客が難しいというデメリットを解消することができます。その方法がShopifyでネットショップを開店をし、Shopifyのブログ機能を併せて用いることです。

Shopifyはシンプルで必要最低限な機能のみの搭載ですが、高いデザイン性があります。これにより専門的な知識がなくとも、簡単に自社のブランドマネジメントを行うことができます。そして、Shopifyのブログ機能では併せて用いることでサイトの規模拡大ができ、SEO対策により露出を増やすことができるようになるため集客力の向上も見込めます。

自社のブランディングに専門的な知識が必要ないこと、連携したアプリを利用することで集客力の向上が見込めることがShopifyが選択される理由です。

クラウドファンディングが成功した商品をShopifyで販売した事例

 

株式会社Growでは2017年4月から2018年11月までに69件のクラウドファンディングを成功させ、支援総額は約4億195万円となっています。株式会社Growは輸入専門商社で、クラウドファンディングを用いて資金調達や予約販売でテストマーケティングを行っています。アメリカ発のフィットネス器具「BODYBOSS」を販売する際にクラウドファンディングを利用し、資金調達を行った後にShopifyを利用して販売を行っています。Shopifyは細かなデザイン変更やデータ分析を行えるため利用しているそうです。

Shopifyを利用する際のおすすめのクラウドファンディングサイト

 

Shopifyで自社ECサイトの構成を考えている方におすすめのクラウドファンディングサイトを2点ご紹介いたします。

おすすめのクラウドファンディングサイト①Crowdfunder(Shopifyアプリ)

CrowdfunderはShopify app storeでインストールすることができるShopifyアプリです。このアプリではShopifyの自社サイト上でクラウドファンディングを行うことができます。サイト利用者が直接支援者になることができるためShopifyを利用して自社ECサイトを構築する場合には手間がかからないためおすすめです。

おすすめのクラウドファンディングサイト②Kickstarter

Kickstarterは2017年から日本語に対応し、正式なサービスが開始されました。Kickstarterはクラウドファンディングに特化したサイトで、そのサイト規模は大きく他のサイトに比べて支援者が多く資金が集まりやすいことが特徴です。
Shopifyと連携したサービスを提供しているためKickstarterからShopifyへの移行もスムーズに行うことができます。

Shopifyでネットショップを開店したのに売れない理由

Shopifyでネットショップを開店したからと言ってすぐに商品が売れるわけではありません。そして、時間が経てば売れるだろうと何も行動を起こさなければ商品は売れないままです。
Shopifyで売れない場合は「ネットショップに購入者が来ていない」ということが考えられます。作成したばかりのネットショップでは知名度は低く、集客力は小さいです。継続顧客もいないため新規顧客を獲得しなくてはなりません。まずはShopifyのネットショップにアクセスをしてもらえるように集客方法を考える必要があります。

クラウドファンディングが成功した商品をShopifyで拡散し、宣伝する集客方法

Shopifyで開店したネットショップを運営するにあたって集客方法は考えなくてはなりません。そこで商品を拡散させて宣伝する方法を予算を使う場合と使わない場合の2つのご紹介いたします。予算に合わせて方法を選択して効果的な集客を行いましょう。

予算を使って宣伝する集客方法

予算を使って宣伝をする方法として有料広告を利用する方法があります。有料広告を利用する方法は集客効果に即効性があるため短期間で成果を出したい場合に利用しましょう。

予算使う宣伝・リスティング広告
・アフィリエイト広告
・SNS広告

予算を使う宣伝①リスティング広告

検索エンジンでユーザーの検索したキーワードに関連した広告を検索結果画面に表示する広告の形式です。検索キーワードに関連した広告を表示するため購買意欲が高い購入者に直接広告を表示することができるため購入につながりやすいことや、比較的安価で広告の掲載ができることがメリットとしてあります。
しかし、リスティング広告はテキストのみの広告になるため視覚での訴求ができないことや検索キーワードに対して関連した広告を掲載するため競合他社との競争が激しくなることがデメリットになります。

予算を使う宣伝②アフィリエイト広告

アフィリエイターと呼ばれる媒体主が自身のメディアで広告主の商品やサービスを紹介する広告形式です。アフィリエイト広告は媒体主から商品やサービスが購入された際に広告報酬を支払うため費用対効果が高いことや、アフィリエイターに紹介してもらうため認知拡大、さらに初期費用が少額です。
しかし、広告主はASP(Affiliate Service Provider)と呼ばれる仲介業者を利用してアフィリエイターに依頼をするため購買数が0だった場合にもASPの利用料を支払わなくてはなりません。また、意図せずブランドイメージを損なうサイトに掲載されてしまうことがあるため注意が必要です。

Shopify app storeからインストールできる「Shopifyアフィリエイト連携」を使えばそのような心配が必要ありません。元々Shopifyではアフィリエイトプログラムを導入するハードルが高く、高い専門的な知識が必要でした。しかし、Shopifyアフィリエイト連携はアプリの中で設定から審査までが完結しているため専門的な知識が必要なく気軽に導入することができます。
また、Shopifyアフィリエイト連携ではASPを一括で管理しているため高いトラッキング精度があります。そのためブランドイメージを損なうサイトに掲載される心配なくアフィリエイト広告を利用することができます。

予算を使う宣伝方法③SNS広告

TwitterやFacebookのようなSNS(SocialNetworkingService)に広告を掲載し商品やサービスの紹介をする広告の形式です。SNS広告の場合ユーザーの登録情報によって表示する広告の決定を行います。そのためターゲティングを詳細に行うことができます。また、SNSを利用しているユーザーに広告を掲載するため潜在顧客に広告を表示できるといったメリットがあります。

しかし、SNSである以上炎上の恐れや、より多くのユーザーに目にしてもらうことを気にするあまり商品やサービスとは関係のない内容を発信してしまい、商品や製品の紹介が疎かになってしまうといったデメリットがあります。

予算を使わずに宣伝する集客方法

予算を使わずに宣伝する方法をご紹介いたします。予算を使わない場合には時間をかけて集客をする必要があります。そのため長期的に集客をすることができるのであれば低予算での集客が見込めます。

予算を使わない宣伝・ブログ
・SEO対策
・SNS運営

予算を使わない宣伝①ブログ

予算を使わない宣伝の中で最もメジャー集客方法がブログを書くことです。商品やサービスの紹介だけでなく、関連したキーワードの役立つ知識や情報を解説していくコラムを長期的かつ定期的に掲載することで認知拡大につながり集客効果が得られます。
ブログの開設などの費用は最少額では0円から行うことができるため予算を使わない宣伝方法として有効です。Shopifyのブログ機能を利用し作成することが効果的です。
しかし、長期的かつ定期的に更新をしてなくてはならない手間や結果が出るまでのタイムラグがあります。

予算を使わない宣伝②SEO対策

SEO対策とは検索結果の上位に表示させるために行う事で、「SearchEngineOptimization」の略です。検索エンジン最適化と訳される通り、検索結果で上位に表示されるための方法であり、ブログを集客方法として利用する際に併用することでより大きな集客効果が見込めます。SEO対策は「いかにユーザーのことを考えられたページか」ということが重要視されます。コンテンツの質を上げること、質の高いコンテンツからリンクが設定されていることが大きく上げられます。また、自社の商品やサービスを紹介していくことでブランドマネジメントを行うことができます。
しかし、こちらもブログと同様に結果が得られるまでにタイムラグが生じてしまいます。

予算を使わない宣伝③SNS運営

自社のアカウントを作成し、商品やサービスの情報を紹介やShopifyで作成した自社サイトへのリンクを設定することで認知拡大が見込めます。また顧客となるユーザーと接点を作ることができるため直接顧客の声を取り入れることができます。
しかし、SNSは炎上する恐れがあるため発信する内容には注意をしましょう。

Shopifyの場合にはFacebookとInstagramと簡単にSNS連携を行うことができます。またShopifyは新たにTikTokとの連携を発表したため自社の商品とマッチしたSNSを利用することでより高い集客効果を得ることができます。

まとめ

クラウドファンディングを利用することで事業の幅は大きく広がります。ネットショップを出店する際にはShopifyを用いて、ブログ機能でモール型ECサイトでは難しいブランドマネジメントを行い、個人ECサイトだけではできない集客方法を利用するなど、効果的な拡散や宣伝方法を用いてしっかり商品やサービスを販売しましょう。

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